MAI-SH4D64 SH4CPUボード SDRAM 64BitBus接続 - SH7750R
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MAI-SH4D64の説明及びサンプルプログラム
製品名 MAI-SH4D64
SDRAM 32bitBusx2 64bitBus接続 SH4 CPUボード
特長
SDRAM 64bitBus接続で高速
FPU内蔵で浮動少数点演算が高速
ジオメトリック演算命令が使用可能
シンプルな構成で超低価格
CN2(64pin),CN3(64pin)は2.54mm格子に配置してあるので、
市販のユニバーサル基板に取り付け易い。
注1 :RTCバックアップの電気二重層コンデンサC10に関して
C10に0.22F 3.3V DCK-3R3E224-Eを実装することに
より短時間のRTCバックアップが可能ですが、
保証対象外とする。
保証対象外の理由、RTC電源のみ電圧を印加する
ことはデバイスの寿命を短くする可能性がある。
注2 :実装する場合は基板のランドと電気二重層コンデンサ
の足がショートしないようにして下さい。
MAI-SH4D64梱包内容
MAI-SH4D64 基板 1枚のみ付属品なし。
RS232Cケーブルは付属しません。
取扱説明書はホームページよりダウンロードして下さい。
MAI-SH4D64取扱説明書2008_08_26版.PDF
サンプルプログラムはホームページよりダウンロードして下さい。
回路図は御購入された、お客様にメールで送付します。
MAI-SH4D64構成図
MAI-SH4D64構成図.pdf
MAI-SH4D64メモリーマップ.pdf
MAI-SH4D64の概要
CPU SH-4 SH7750R HD6417750RF240 (QFP208) X 1
クロック動作モード(MD2,MD1,MD0)=(0,1,1)=3
CPUCLK =19.6608MHz X 12 = 235.9296MHz
BUSCLK =19.6608MHz X 4 = 78.6432MHz
周辺CLK=19.6608MHz X 2 = 39.3216MHz
エリア0バス幅(MD6,MD4,MD3)=(1,1,0)=6 16ビット
MD5=0 ビックエイディアン または MD5=1 リトルエイディアン
MD7=1 マスタ
MD8=1 水晶発振子
動作モード設定は抵抗器によって設定します。
FPU 64ビット浮動小数点プロセッサIEEE754準拠
ジオメトリック演算命令
MMU
RTC 32.768KHz
DMA 8チャンネル
TMU 32bit 5チャンネル
SCI X 1
SCIA X 1 (16FIFO)
CPUコア電圧1.5V (Typ=230mA,Max=580mA) CPUCLK=240MHz
I/O電圧3.3V (Typ=170mA,Max=215mA) CPUCLK=240MHz
Total (Typ=400mA,Max=795mA)
CPUCLK=240MHzにしては低消費電力と言える。
FROM 2Mbyte X 1 0000_0000-001F_FFFF 16bitBUS幅 CS0に接続
SDRAM 8Mbyte X 2 =16Mbyte 0C00_0000-0CFF_FFFF 64bitBUS幅 CS3に接続
基板外部DataBus幅 16bitBus幅
RS232Cインターフェース X 1 SCIに接続
電源電圧 3.3V
基板サイズ 60mm X 100mm (t=1.6mm) 4層
MAI-SH4D64概要_2008_08_26.pdf
コネクタの説明
コネクタCN1 2pin 電源 +3.3V
1番pin +3.3V
2番pin GND
コネクタ(CN2,CN3) 64pin X 2 (2.54ピッチ)外部バス
データ D0-D15 16bit
アドレス A0-A15 16bit + A16-A25 10bit = 26bit
外部アドレス空間 アドレス(26bit)+(CS0,CS1,CS2,CS3,CS4,CS5,CS6,CS7内部)=29bit
コネクタCN5 14pin H-UDI (2.54ピッチ)
コネクタCN7 3pin RS232C (2.54ピッチ)
コネクタCN4,CN6なし
MAI-SH4D64_CN2_CN3_64pinx2.pdf
MAI-SH4D64_CN1_CN5_CN7.pdf
RS232Cケーブル.pdf
ファイルローダ起動画面
Windows標準ハイパーターミナルの転送(T)->テキストファイルの送信(T)
機能を使用して*.MOTファイルをボードヘダウンロードする。
このときファイル名を*.MOTを入力してから開く。
MAI-SH4D64LOADER
モトローラS 形式ファイルローダをフラッシュROMに書き込み済みですので、
Windows標準ハイパーターミナルを使用して、RS232Cによるプログラムの
SDRAMへのダウンロードがJTAGツールやICEなしで可能です。
フラッシュROM対応ファイルローダをダウンロードすれば、
フラッシュROMに書き込むこともJTAGツールやICEなしで可能です。
Windows標準ハイパーターミナルの設定
115.2Kbps 8bit ノーパリティ StopBit1 フロー制御なし
サンプルプログラムソース
タイマー割り込みによりLED点滅
timer1.lzh
timer1Little.lzh
SCIサンプル
sci_Little20.zip
timer1LittleのROM化
Freeまたは無償評価版 SH-4 SH7750の開発環境
KPITがサポートしているGNU Cコンパイラがあります。
ルネサスの統合開発環境HEWからこのGNU Cコンパラを使用可能です。
KPITから統合開発環境HEWもダウンロード出来ると思います。
詳細はKPITのホームページで確認して下さい。
ルネサスのCコンパイラもリンクサイズの制限
250Kbyte、時間制限なしが
無償評価版として提供されている。
無償評価版の詳細はルネサスのホームページ
で確認して下さい。
MAI-SH4D64サポートに関して
サポートEメールのみの対応です。
メール: mai@inc.email.ne.jp
すいませんが、電話での対応はいたしません。
注意事項
仕様は予告なく変更になる場合があります。
部品は予告なく互換品に変更になる場合があります。
ノイズや振動の多い環境での使用は保証しません。
高温、多湿、環境での使用は禁止します。
医療、原子力、その他高い信頼性が必要とされる用途での使用は禁止します。
鉛フリーRoHSに対応しておりません。
弊社は輸出には対応しておりません。
輸出に関するトラブルや損害が発生しても、弊社は一切の責任を負わない。
お客様の責任で、輸出する場合は、
外国為替および外国貿易法,その他輸出関連法令を遵守し、
それらの定めるところにより必要な手続を行ってください。
製品使用によって、事故や損害が発生しても、弊社は一切の責任を負わない。
著作権
回路図及びソフトの著作権はエムエーアイ電子有限会社が保有する。
お気軽にお問い合わせ下さい。
エムエーアイ電子有限会社 本多 弘
メール: mai@inc.email.ne.jp